函館港港湾計画資料 案
―軽易 変更―
函館港港湾管理者
函館市
資料
函館港地方港湾審議会
目 次
変更理由 頁
港湾施設 規模 び配置 頁
旅客船 頭計画 頁
水 施設計画 頁
土地造 び土地利用計画 関 資料 頁
土地利用計画 頁
環境 保全 関 資料 頁
環境へ 影響 評価 頁
そ 他資料 頁
函館港地方港湾審議会 簿 頁
変更理由
若松地区 い ン 需要 増大 対処し 港 け 賑
わい空間を形 た 旅客船 頭計画 水 施設計画 び土地利用 計画を変更
-2-
港湾施設 規模 び配置
旅客船 頭計画 概要
ン 需要 増大 対処し 港 け 賑わい空間を形 た 若松地区 い 既存施設を 効活用した 旅客船 頭を次
計画
規模 び配置
今回計画 旅客船 頭 規模 び配置 表 び図
示 あ
表 旅客船 頭計画
地区 施設種類 施設内容 摘用
若松地区 係留施設 水深 ｍ Ｌ＝ ｍ
新規
。うち 130m 既設)
図
水 施設計画 概要
係留施設 計画 対応し 泊地を次 計画
規模 び配置
今回計画 水 施設 規模 び配置 表 び図
示 あ
表 旅客船 頭計画
地区 施設種類 施設内容 摘用
若松地区 泊地 水深 ｍ 面積 ha
既定計画 変更計画
図
-4-
図 2-2 若松地区旅客船ふ頭-10.0m 岸壁操船例図
土地造 び土地利用計画 関 資料
ン 需要 増大 対処し 港 け 賑わい空間を形 た
若松地区 い 土地利用計画を次 計画
土地利用計画 概要
若松地区 い 土地利用計画を次 計画
土地利用計画 変更
土地利用 計画 区分別面積 変更理由 次 あ
表 土地利用 区分別面積 変更 理由
地区
変更前 変更後
変更理由 土地利用
面積
。ha)
土地利用
面積
。ha)
若松 地区
頭用地 1.8 頭用地 2.1
若 松 地 区 い ン 需 要 増 加 対
応 た 土
地 利 用 計 画 を 見 直
交流拠点用地 1.2 交流厚生用地 1.1
緑地 1.2 緑地 1.1
注)端数整理 た 内訳 和 必 し 合計 い
-【-
土地利用計画 変更後 変更前 次 示 あ
表 変更後 土地利用計画
位 ha 用 途
地区
頭 用地
港湾関 連用地
交流厚 生用地
都市機 能用地
交通機 能用地
緑地 合計
若 松 地 区
。2.1) 2.1
。2.】) 2.】
。1.1) 1.1
。0.重) 0.重
。13.4) 13.4
。1.1) 1.1
。21.3) 21.3 注 港湾 開発 利用 び保全並び 港湾 隣接 区 保全 特
密接 関連 土地利用計画 内数 あ
注 端数整理 た 内訳 和 必 し 合計 い 注 今回 変更 係 地区 い み記述した
表 変更前 土地利用計画 既定計画
用 途
地区
頭 用地
港湾関 連用地
交流拠 点用地
都市機 能用地
交通機 能用地
緑地 合計
若 松 地 区
。1.8) 1.8
。2.】) 2.】
。1.2) 1.2
。0.重) 0.重
。13.4) 13.4
。1.2) 1.2
。21.3) 21.3
注 港湾 開発 利用 び保全並び 港湾 隣接 区 保全 特 密接 関連 土地利用計画 内数 あ
注 端数整理 た 内訳 和 必 し 合計 い 注 今回 変更 係 地区 い み記述した
位 ha
変更後
変更前
-8-
環境 保全 関 資料
環境へ 影響 評価
大気質へ 影響 評価
今回 計画変更 伴う大気質へ 影響 大気質へ 負荷 著しく増
大 いこ 軽微 あ 考え
音 振動 影響 評価
今回 計画変更 地区へ 発生交通 増加 想定さ いこ 音 振動 え 影響 軽微 あ 考え
潮流へ 影響 変
今回 計画変更 岸壁 延伸 あ 当該港内 奥部 あ 潮 流へ 影響 周辺 限 こ 軽微 あ 考え
水質へ 影響 評価
今回 計画変更 水質 え 影響 潮流 え 影響 軽微 あ 予想さ 新た 汚濁負荷 著しく増大 いこ
軽微 あ 考え
生態系へ 影響 評価
今回 計画変更 生態系 え 影響 潮流 水質 え 影響 軽微あ 予測さ こ 軽微 あ 考え
総合評価
今回 計画変更 伴う環境へ 影響 い 検討した結果 そ 影響 軽微 あ 考え
今後 環境保全 い 十分配慮 本計画 実 施 あた 工法 工期等 い 十分検討し 十分 監視体制
環境 え 影響を少 く う慎 行う あ
そ 他資料
函館港地方港湾審議会委員 簿
28 】 現在 敬称略 順
区 分 氏 所 属 職
市議会議員
市 戸 ゆた 函館市議会 市議会議員
阿 部 善 一 函館市議会 市議会議員
工 藤 恵 美 函館市議会 市議会議員
池 亀 睦 子 函館市議会 市議会議員
学識経 者
酒 井 康 次 函館商工会議所 専務理事
番 匠 勲 函館工業高等専門学校 誉教授
関係行政機関
奥 原 徳 雄 函館海 保安部 部長
中 村 一 函館税関 総務部長
菊 池 一 雄 函館開発建設部 部長
小 松 之 函館運輸支局 支局長
阿部島 啓 人 渡島総合振興局 副局長
滝 口 直 人 斗市 副市長
港湾関係者
綿 貫 奉 之 海道旅客鉄道㈱函館支社 取締役支社長
兵 頭 法 史 函館港湾振興会 会長
関 川 義 紀 函館 く㈱函館造船所 取締役所長
加 藤 昭 智 日本通運㈱函館支店 支店長
松 岡 昂 一 函館海運㈱ 代表取締役
大 和 憲 函館倉庫協会 副会長
留 目 真 日清製粉㈱ 函館工場長
曽 徳 明 コ 石油㈱ 函館物流基地長
山 佳 志 洋セ ント㈱ 磯工場 執行役員工場長
松 山 征 史 函館水産連合協議会 副会長
瀧 川 久 市 函館市漁業 協 代表理事組合長
西 山 武 雄 磯郡漁業 協 代表理事組合長
熊 谷 勝 明 全日本海員組合道 支部 支部長
小 林 敏 共 通船㈱ 代表取締役
井 内 政 宏 津軽海峡フェ ㈱ 執行役員
蔭 山 進 函館水 区水 人会 会長
